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アニメとか Archive
押井守。
- 2008年10月28日 23:49
- アニメとか
NHKのBS-hiで、特集やってたんで半分だけ観たヨ。
宮崎駿はよくNHKの特集でやってるけど――2年に1回くらいは――押井は珍しい。
「スカイクロラ」の制作ノートみたいだった。
押井が真面目に語ってると、一緒に見てた母が笑うんです......「××さんにソックリwww」
......母の知人で、押井守の伯父にあたる人がいまして、喋る口調とか、冴えない風貌とかが、ソックリなんだそーです。
前に。
帰宅した母がいきなり、「押井守って知ってる?」って訊くんですよ。
アニメ観ないのになんで押井守なんてマニアックな名前知ってるんだと思うと。
その知人と話してて、「押井守って知ってるか」って訊かれたんだそーです。
「名前だけは聞いたことあるカモー」(ほんとに知ってたのかアヤシイ......)
「オレの姉貴の息子なんだよー。よくわかんないコトやってるけど」のどーのと。
その方も、頭は薄いどころか全滅状態だそうで......家系なのかっっ......
押井守て、アート系って印象強いんだよね。
うる星は、ほとんど観てないから、娯楽時代の押井はよく知らん。せいぜい、ニルスくらいしか。
「天使の卵」は、発表当時、ともだち達が騒いでたけど、私が観たのは大分あとになってから......アカンだろ、あれ、劇場でロードショー公開しちゃ......「その後、仕事が全く来なくなった......」て(番組内で)押井が自省してたけど、アタリマエだ。
「パトレイバー」も、アニメはほとんど観てないんですぅ。マンガのほうは全部持ってるけど。劇場版は(TVで)観たなー。天才プログラマーのハナシが好き。あと3作め(これは押井じゃないんよね)。
好きかどうか、っていうと、びみょー..................映像には驚嘆するけど。
そのわり、「攻殻機動隊」なんか特にそうだけど、ハナシのスケールがやたら小さい、どんどん微視的になってくのが物足りない......その分、映像の密度に詰め込まれてくんだろうけど。
でも、(ハリウッドの)「MATRIX」のシーン抜き出して同じ画面で並べてみると、もぉ、そっくりそのまま同じ場面が山ほどあるんだなーって改めて納得した。
(「MATRIX」も、まずは映像ありきで作ったんだね。映像を見せるためにストーリーがあるようなもんだ)
「イノセンス」も。やっぱり映像がすげええええ、と。
ストーリーは......要は人身売買されてた子供達のSOS?
(なんとなく、「QUIZ」思い出しちゃった。すべての黒幕は虐げられた子供達。"子供達"への畏怖と贖罪がテーマなんだよ、きっと)
んで、「イノセンス」作って心身ともに(髪の毛も)消費し尽くしてたのが、空手を始めて、再起して、「スカイクロラ」作ったと。
なんつーのか......作品中でもひたすら登場人物が禅問答めいた会話するけど、押井本人がまた喋るんだよねー;
ちょっとくどくなってこのへんで見るのやめた。
でも、宮崎駿との関りは面白かったなー。
宮崎の作品を見て、後塵を拝するのは嫌だってんで、ああいう、ちょっと大人向けの作風になったんだとさ。
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