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day * day

引っ越しました。

  • Posted by: 華猫
  • 2009年7月21日 17:01

棒読み。

  • Posted by: 華猫
  • 2009年7月20日 01:59

窓の杜 - 【REVIEW】2ちゃんねるのスレッドを合成音声で読み上げる「棒読みちゃん」
てアプリが紹介されてたのですよ。
2ちゃんに限らず、クリップボード経由でテキストを読ませることができておもしろい。
音声合成エンジンによるらしいけど、同梱の「AquesTalk」使ってちょっと遊んでみた。

アクセントだの発音記号がいろいろ難しい……

牧逸馬のテキスト(女肉を料理する男)の冒頭部分。
ituma.mp3

試行錯誤した揚げ句。

「じょにくを/りょ'うりする/オトコ」/ま'き/イ'ツマ

じ'んきが/あら'いので:セカイテキにゆーめーな/ろ'んどんの/とうた'んく:イーストエンドに、
/はんべりーがい/という,まち'が_ある。
でこぼこの_はげし'い、
まる'い_いしだ'たみのあいだを:粉のよ'うな、
ばふ'んのわら'くずが埋めて、
ぼ'ろを着た/_はだしの/こど'もたちが,
あ'さから/ば'んまで/おうらいで/さわ'いでいる、
だいひょうてきな/ひんみんくつがいけいの/いち'ぶである。

エンジン部分は漢字が読めないそうだけど、棒読みちゃんはもうちょっと頭がいいので、実は、原文のままでもけっこう読んでくれる……けど、アクセントいれる便宜上、かな書きのほうがやりやすい。

[映画]「インディジョーンズ・クリスタルスカルの王国」

  • Posted by: 華猫
  • 2009年7月18日 22:28
  • 映画

ちょっとまえにWOWOWでやってたヨー

この映画公開された時、なんで今ごろ、と思ったものだけど、実際観てみると、ほんとに、なんで今ごろ、って気が;
ハリソンフォードも、スピルバーグも、ルーカスも;

そりゃーまあ。
いきなりクライマックスで冒険百連発で最後までクライマックスなドタバタアクション冒険活劇としてはふつーに面白いんだけどー
でも、昔のシリーズを観たときほどの面白さって感じない......
なんつーか、オヤクソク、アリガチ、ああやっぱりね、そうだよね、の連続で。
スピルバーグ作品では最高額の制作費なんだそうだけど、みょーにチープさを感じる。
これほんとにスピルバーグが監督してるん?まるで新人さんが撮ったような気もして来る。

もーツッコミどころいっぱいだし。
謎の磁力とか。火薬なんかより銃のほうが強烈に引き付けられそうじゃん?しかもなぜか布で覆っただけで遮られる磁力とかさ。
なにより、序盤の核実験場、いくらなんでもあれ助からんでしょー;
スピルバーグ、リベラル派を自認してる割に、原子爆弾についてこの程度の認識なのぅ??;

昔のシリーズが。それこそ、20世紀前半に流行った冒険活劇のノリを目指してたのは確か。
最近、ブレンダンフレイザー主演・ソマーズ監督で「ハムナプトラ」がその流れの正当な後継者かと思ったんだけど......若者達に対抗心燃やしたのかしらん;
しょーじき「インディ4」より「ハムナプトラ1」のほうが面白いヨ;
(インディ1の「レイダース」が、「ロマンシングストーン」だの「ハムナプトラ」だのより面白いのは確か。ソマーズ監督はCG多用で画面の質感が足りないんだよねえ;)

今作はもー昔のシリーズのファンへのサービス、後日談みたいなものなのかね。
ショーンコネリー(ヘンリー1st)が写真でだけ登場したり、かと思うとインディの息子、ヘンリー3rdが出て来たり(これ、「トランスフォーマー」の主役の人なのねえ)。
ヒロインのマリオン、第1作の「レイダース」のヒロインだけど、女優さんもそのまま同じ人なのがちょっと嬉しい。
人間関係のドラマが細かくなってるのは、やっぱり、制作側が老けた証拠なんだろうなあ......なんつっても19年後ですから......(現実も映画の中も)

今回の悪のヒロイン、あれーとおもうとケイト・ブランシェット。
この人、こういうパワフルなねーちゃんの役にはまってる。
でもオチは充分予想出来ちゃったけど......
どうせなら、あの遺跡がまんまロケットになって飛んで行って欲しかったかもw

お腐れ様。

※生物的というか生化学的というか生理的にいやんなネタかもしれない。


庭仕事したわけですよ。
わが家では生ゴミは、地面に穴を掘って埋めてる。
地面に埋める前に、大きめのバケツにいれてボカシ混ぜて醗酵させるって手間をかけてるんすが。
しょーじき、ボカシの効果ってどうなんだろうね;ググってみると胡散臭いハナシがウヨウヨでてくるし、積極的な反オカルト派の人達からは完全にインチキ扱いされてたりするんすが。
まあ少なくとも、生ゴミにかけとくとかけないとではかなり見た目が変わったりして、生化学的にどうってより、むしろ精神衛生上よろしい効果がある、ような気がする......

で、そのボカシが切れてたので、しばらく使ってなかったのですよ。
んでバケツあけてみたら、プギャ――――。
乳酸菌・酵母・光合成細菌を主体とする有用微生物群じゃなくって、節足動物門昆虫綱双翅目と思わしきお子様達が集団で食事中でした......蓋をしっかり閉めてなかったので入り込んだようだ......。
ふと、そのお子様達が食い荒らした生ゴミの表面が一様に黒褐色になってるのですねえ。いつもの生ゴミと明らかに違うのですよ。おそらくお子様達の排泄物なんだろうけど、まったく見た目もニオイも違うし。ボカシを使うとあんまり悪臭はしないんすけどねえ。
まあなんにせよ、土に埋めてしまえば、土壌の大小生物達のエサになるわけなんですが。


さらにその後。
庭に水を撒こうとしたとき落ちてたプラ容器ふんずけたら......梅雨の期間中に溜まってた雨水が中で腐ってたんですぅ......二度目のプギャ――――。

この季節はいたるところで生物活動が活発ですのー;


タイムリーながら、腐敗という現象について。
以前にライフハッカーにこんな記事が載ってまして。

腐らないものは、食べてはいけない : ライフハッカー[日本版]

うーん、たまに、食にまつわるオカルトっぽい論説で似たようなのを見るんですよ......

こういうのとか。

生命のある腐る食べ物、生命のない腐らない食べ物|社長語録|フレッシュ佐武

このへんとか。
経営塾:腐らない食べ物 - livedoor Blog(ブログ)

「腐らない食べ物」なんかでググると、この手のページがわんさと。
だいたい「医食同源」だの「身土不二」だの「食育」だのって言葉もセットで出て来る。まとめて胡散臭く思えてしまうヨ;

余録。 蜂蜜は腐らないかも知れないけど、ボツリヌス菌がいたりすることもあるんで要注意だだだ。 *zabulog* : 蜂蜜は腐らない唯一の食べ物
さらにいえば、「腐らない食べ物」なんて珍しくもないし。チョコレートとか塩漬け、干物とか。


「健康な植物は虫がつかない」なんていうのは、鉢植え規模でも屋外で植物育てたことのない人だよなー;
野山の植物は自己防衛のために毒という形で殺虫成分を持ってるんだから、虫がつきにくいのもアタリマエ。
むしろ毒性のない植物のほうが少数派で、そういうのが野菜として栽培されてるわけじゃん。

食中毒事件の原因としては、添加物といった人工的なモノよりも、微生物や野草といった自然物のほうが多くて、多すぎてあんまりニュースにならない。
特に死亡例のほとんどはキノコや毒草、微生物。

加工しないと食べられない食物ってのも多い。

たとえば穀物。人間は生の澱粉はほとんど消化出来ないから、生米生麦生芋なんかは食べられないけど、人間以外の生物は消化吸収できるし。

ウナギも生だと血に毒があるので、加熱しないといかんのよね。
でもおそらくこの毒は微生物には効かないんで、ウナギの死体も腐るはず。

消化吸収と腐敗・醗酵と、確かに生物が食事するって点では同じだけど、細かいとこではかなり違う作用のはず。

たとえば、梅干しやジャムは、塩や砂糖を防腐剤として使うわけで。
塩や砂糖は強力な脱水作用があるから微生物が繁殖しない=腐らない。
......ああ、だから、マクロビオテックでは食塩も砂糖も毒だっていうのか......。
でも天然塩でも防腐効果はあると思うが。

人間は他から水分とれるから、塩辛だのアンゼリカだのチョコレート(ほとんど植物油脂で水分がないので腐らない)だの食べられるし。
細かいのいくら挙げてもキリがないんだが。


そういう、多細胞生物の消化吸収と単細胞生物による腐敗ってのは厳密にいえば全然違う過程なんだけど。

「腐らないものは、食べてはいけない」

なんて単純で抽象的で強い言葉を標語のように書いておけば。
腐るというのはどういうことか、腐らないものとはどんなものを指すのか、どうしてそれは腐らないのか、もし人間が食べたらどんな目にあうのか、どんな理由で食べてはいけないのか、といった具体的な部分は読み手が勝手に脳内で補完して、これはきっと食品添加物のことを指してるんだ、とか、思いこんでくれるわけでしょ。
でも、実際にはなにも説明していない、単に「いけない」って強い言葉で説得力を持たそうとしてるだけ。

そうやって、都合のいい点だけを取り上げて論を強調するのは、典型的な擬似科学の手法じゃん。

(擬似科学を批判すると、揚げ足取りだ、っていう人もいるわけですが。でも正当な科学の実証ってのは、揚げ足を取られないように摺り足で歩くような厳密さが要求されるわけですよ。
理系の大学とかいけば誰でも経験するはず)

相棒の夏ネタ。

  • Posted by: 華猫
  • 2009年7月15日 23:32

※相棒のコミュでのネタ。我ながら気に入ったのでこっちに転載


隅田川の川べりで、男女の死体が発見される。
第一発見者はたまたま釣りをしていた、女の夫。
捜一が捜査をするものの、心中事件として結論づけられそうに。
しかし、右京さんの独自の捜査で意外な事実が次々と。
女の死因は刃物による刺殺だがその前に毒を飲まされた形跡があり、しかも男のほうは女の死後に第三者に刃物で殺された可能性が。
そして、死んだ女の夫は、とある有力者の孫娘と関係があることがわかった。
事件の真犯人はその女の夫、伊右衛門だった……

――なぜか、四谷怪談の捜査をしてしまった面々。


さらにその事件の裏で襲撃計画が進行してたり……(過激派の残党48人が恨みのある団体を襲撃するんですよ)


そういや、伊右衛門も、“いたみん”でしたっけね。

「夜啼きの森」

  • Posted by: 華猫
  • 2009年7月11日 00:42

岩井志麻子の。角川ホラー文庫。

「八墓村」の元ネタとして有名な、津山事件を元ネタにしたフィクション。
作者自身が岡山の、それもかなり草深い地域で生まれ育ったんだそうで、だからこの事件には格別の想いがあるようだ。
「八墓村」の横溝正史もまた一時期岡山に住んでいたことがあったそうで、だから、実のところ「八墓村」の物語の本筋と「30人殺し」そのものはあんまり関係がないんだけど、でも「八墓村」の小説や、あるいは金田一シリーズ全体に共通する陰惨さを象徴してるのですよ。

んで。

物語は、幾人かの村人達が順に主役になるオムニバス形式で、事件までの村の様子を綴ってくわけだが。
実のところ主役は森と、月かも。
鬱蒼とした森、村の暗部の象徴である森。
村人達が排除しようとするもの、形代の人形だの水子だのを捨てた森、でもその森から日本脳炎をもたらす蚊がやってきたり、村人達の密かな逢い引き場所になってたり。やがてその森に銃を撃つ音が響くようになる……
森の奥で醸成されていく狂気――それを象徴するのが月。やがて月が満ちるとき、事件が起きる。

映画に限らず、日本の小説は、空気を描くのだなあと。
アメリカ映画が秩序を描き、ヨーロッパ映画が人々の絆を描くのだとしても。
日本の場合、秩序も絆も既にあって、むしろそれらは主人公をさいなむ重圧でしかないのだと。
何百年もずっと変わらず続いて来た村。村人のほとんどが血縁にあって、プライバシーもなく、あるいは欧米の文化の大前提にある個人て概念の存在を許さない。
自分と対立するのは、秩序を脅かす悪でもなく、人々の無理解でもなくて、自分以外の全て、空気そのもの。
そんな村社会、考えるだけで憂鬱になる;

どの章の主人公もそれぞれに陰鬱な状況にいるわけですが。
オムニバスでありながら時系列に沿っている――のも、読者はこの一連の物語がどんな終焉を迎えるか、もぉわかりきってるんだから。
どういう状況であの事件に至ったのか……それは殺人犯の突発的な犯行なんかじゃなくって、起こるべくして起きたような事件なのだと。
終わりに近づくにつれて妙に明るくなってくる……彼らのほうがむしろ「殺人犯」に近い人であるだけに。彼らもまた、事件を待望してたのではないかと。

あくまでこの小説はフィクションであって。固有名詞は全て架空になってる。
……まあノンフィクションだ、とはいえんよな;

元ネタの津山事件、どっちかっつーと現代の事件で、というか関係者がまだ生きてたりする(少なくとも2008年、生存者が週刊誌のインタビューに答えてたし)(その生存者の人が、夜這いの風習について頑に否定してたんだけど……そういう性風俗を仲間内以外には語れない、ってのも、なんだか、どうしようもなく土俗的に感じる;仲間内と外にはかり知れない高さの壁があるんだよね)。

しかし小説中でちょくちょく出て来るセリフや行動などは、実際の事件の記録にもあったりするので、リアリティがある……

岩井が、故郷の岡山について語った文を他のとこで読んだことあるけど。
なんつーか……この小説に描かれてる風土って、実は今でもそんなに変わってないんじゃないかって気がする。
自分が暮らしてる社会と、ほんとに同じ現代の同じ国なのか、ってくらいに。

不調。PCまわりの。

  • Posted by: 華猫
  • 2009年7月 8日 23:34

・ELECOMのレーザー4ボタンマウス
先代のマウスが壊れて新たに買って来たんですけどね。
なんだか動作がヘン。ドラッグすると位置がずれる。
↓グラフィックツールで400×300の白紙を新規作成して、数センチ幅で左右にドラッグしてみた。実物大。

なんだか......たまに、上下におかしな移動の検出をしてるみたいだ。主として上方向。たまに下。
Firefoxでマウスジェスチャー使ってるんで、これはかーなーり不便な不具合。

ためしに古いマウス......半分だけ生きてる......をつないでみても、こんなヘンな動作はしないので、やっぱりこのマウスのせいらしい。
レーザー方式のせいだろか。

ググッてみると、古いドライバのせいじゃないかというハナシが。
インテリポイント入ってないんだけどなー。


・Firefoxが重い
前の版のとき、起動して最初のページ表示してから移動する時に、ものすごい時間かかったわけですヨ。ディスクアクセスしにいって数分間帰って来ない。
まるで古きよきFDD時代を思い出させるような。
Firefoxがコッソリ使ってるデータベースが壊れてるせいじゃないかという情報があったんで、SQLiteManagerてプラグインでインデックス再構築してみたんだけど、なおんね;
3.5にして、今度は起動時は時間かかんなくなった......と思ったら、終了時にもっとハンパじゃなく時間かかるように......5分以上ディスク読みっぱなし。

なんじゃあこりゃあああああ。

プラグインいぱーい入ってるせい、って説も浮上。
だけどなー、一番重くなる原因はAdblockプラグインと思われるんだけど(ページアクセスするたびに何十か百以上ものワイルドカードや正規表現検索してるわけだし)こればっかりは切れないし;

Firefoxをアンインスト→再インストしてみたほうがいいんだろか。

・GoogleChoromeその他、AdobeReader
セットで「お行儀の悪いアプリ」。
無断で勝手に常駐物入れるんですぅ。
おそらくどっちも、アプリのアップデートチェッカーらしいんだけど、どっちもしょっちゅう使うアプリでもないしので勝手に常駐物入れられても鬱陶しいだけ。

Googleのアプリはもれなく「GoogleUpdaterService.exe」て常駐物がついてくる。
しかもこれ、サービスでインストしてるらしく、通常のアプリの削除ではアンインストできない;
(少なくとも、コントロールパネル>プログラムの追加と削除、MSCONFIGのスタートアップ、窓の手の自動実行、Document and Setting の中のスタートアップ、では削除出来ない)

本体はコレ。
C:\Program Files\Google\Common\Google Updater\GoogleUpdaterService.exe
管理ツール>サービスから無効に設定しても、どうやら、Googleアプリ立ち上げるたびに自動に設定しなおすらしい。

タスクマネージャーからプロセス切ってから、上記のGoogle Updaterのディレクトリをリネームするなりしておけばヨサゲ。
ディレクトリごと削除すると後でどんな副作用があるのかわかんないので、とりあえずリネームで。でも、まだ、これが原因の不具合は出てないとおもわれ。
こんな具合に行儀悪いんで、GoogleChoromeが様々なサイトで絶賛されてようが、使う気にならんのよ。
(しかも広告が鬱陶しいしw)

AdobeのほうはDocument&Settingディレクトリだったかもしれん。(こっちはサービスじゃなかったかも)

スタートアップチェッカーってアプリ常駐させとくと、この手の、コッソリ常駐物入れちゃうぞ、のはチェックできるんで。

ちなみに、QuickTimeやJavaも、この手の常駐物をコッソリ勝手に入れるんだけど、まだ、通常の手段で削除できるんで。

どうしてこの手の大手のメーカーって、勝手に常駐物入れるんでしょうかね;
常駐物って確実に物理メモリやCPUパワーを食うし。
・それがユーザーにどんな御利益があるのか説明がない。
・というか、ユーザーよりもメーカーの都合かも知れない。
・どころか第三者の利益のためであるかも知れない。(悪質なワームでなくても、どんな情報を収集して送信してるのか不明なわけで。Googleなんてそれこそ、個人の雑多な情報を編纂して商品化するビジネスモデスで成功してきた会社だし)
・簡単に削除出来るようになってないのが気持ち悪い。
・たかがアップデーターなんだからアプリを起動するときだけチェックしてくれればいい。

潜入!警視庁14時

  • Posted by: 華猫
  • 2009年7月 8日 14:04

相棒コミュのイベントで、警視庁その他見学会行って来ましたよ。

まずは6人ほどでJR有楽町駅に集合して昼食会。
地中海風な内装の店だったんすが、昼のメニューはパスタのみ......しまったあああああ、朝飯もパスタでしたヨ......

昼食後、有楽町線で桜田門へ。


そういや、「相棒」っていつも冬場に撮影&放送なんで、こんなに緑って写ってないんだよね;

まだ本集合まで時間あるので、そのへんの見学をば。
日比谷公園の西側に、司法その他関係の庁舎がゴソっとまとまってるのですね。
警視庁の隣は警察庁だったり、法務省だの、裁判所だのと。

瀬戸内さん!

看板の台座に乗って写真撮ったら、警備の人に注意されたヨ☆


ツアーの主催のかたが、もともと、司法書士目指してたそうで、だからこの辺の司法関係にエライ詳しくて面白うございましたヨ。

あまりに潔い看板......東京地裁と東京高裁の合同。

時間があるので、高裁で実際の法廷の傍聴、というか見学もしてきました。
内容はアリガチな刑事事件。殴ったのどーのとでもめて、一審の有罪判決に不服で控訴したと。



日比谷公園内の松本楼。
小野田官房長と右京サンがよく密談してたりで、相棒ファンにはヒソカにお馴染み。

その後、本体と合流して総勢19名ほどになって、警視庁へ。

中は――他の官公庁も同じだけど――ほぼ撮影禁止。
玄関、意外と狭い......ドラマの中で見るほど広くないんだよね(笑)
入り口に謎の男性の裸像が。よくみたら朝倉文夫(って有名な猫スキーな彫刻家)の作品だった。
警視庁と関係あるのかどーか不明。

最初に、どこかの老人クラブの人達といっしょに、ふれあい教室でPRビデオの鑑賞。

それから資料室の見学。
警視庁の創世期からの資料がイロイロと。

川路利良大警視(初代警視総監)についてのアレコレとか、紀尾井町事件(大久保利通が殺された件)の凶器だとか。
初期の警察の装備、サーベル拵えの日本刀(当時。官給品のサーベルはロクでもなかったので、余裕のある武官は日本刀をサーベル風に拵えて携行してたんですヨ)や、携行拳銃とか。
そのへんから、現代までの、刑事事件、というよりは事件の捜査にあたった警察側の資料がずらっと。
まあ、警察機構の資料室なので、ちょいボリュームが不満。
(んー柳下毅一郎が各国の警察署の犯罪博物館のレポート書いてるけど、それからすると)
(明治大学の刑事博物館のほうがミーハー的に面白かったかなあ)

押収された偽ブランド品の展示もナカナカ。

隅のほうに記念写真撮るコーナーが。

残念ながら、バイクには乗れませんでした;


そのあと、緊急通報センターの見学。
都内で発生した110番通報が全部、ここ(と立川)に集まって来るわけです。
イカニモ情報センターぽい、ドラマに出て来そうなホール。
「テニスコートが2面入る」広さなんだそーですが、テニスなんぞ生まれてこのかた体育の授業で2時間やっただけなので、ちっとも実感出来ませんが。

110番の通報で一番多いのは交通事故関係だそうですが。
ついで、市民の苦情。車庫の前にどこかの誰かに勝手に車停められて出入り出来ないだのと。
なるほど、そういうのは110番に言えばいいのかー。

110番通報が入るとオペレーターのとこのランプが緑に、特に重大な事件になると赤いランプが点くんです、って説明されてる最中に、その赤いランプが。
......いったいなんだったんだろう......

結局、見学コースつーても一般で見られるのはその3個所だけ。
なんつーか......もっと、こ――刑事サン達が働いてるとこ見たいんすけどねー。
「相棒」ファンの集団なもので、みんなで口々に、「捜査一課ってどこだろー」とか、「鑑識課みたいよねー」などと。


とにかく、暑かった......


有楽町いったついでに、マリアージュ行けばよかったあ、と後になって思った。(右京さん→紅茶て連想)
アキバにも寄ろうかと思ったけどなんだか素通り。
……そしたら、帰宅後、総武線全線停まった……寄り道しないでよかった;

マンガの殿堂だって。

  • Posted by: 華猫
  • 2009年7月 6日 23:23
個人の狂気を見い出すフィルタリングシステム:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan
ちょっと前にこんな記事があったのでした。

要約するなら。
アメリカは荒野を開拓して作った国なのでアメリカ映画は秩序を構築する過程を描く、フランスは昔から民族紛争や階級闘争を繰り返して来たのでフランス映画は人間関係を描く、日本映画は秩序でも人間でもない空気を描く、と。
日本人にとって秩序や人間関係ってのは既にあって個人ではどうしようもなくて、そういった空気への諦観が主題なんだと。
だから、日本の文化というのは常に、非主流から生まれる、サブカルチャーである......と。
(私ゃ、日欧米以外の地域の映画はほとんど観てないんで、そっちのほうはわかりませぬよ)

ちょうど同時期に、朝日新聞に斯様な記事が載りましてのー。

「アニメの殿堂」考えるべきことは

(朝日のWEB版にはないんだよねー;)

三者三様の意見が載ってるんだけど。
マンガファン・マンガ家である浦沢と、マンガを商品としてのみ見てる人、さらにもうちょっとマシに文化保護の役人という立場からシステマティックに見てる人と。

「アニメの殿堂」、まあ、WEBで見かける記事で、賛成してる人ってのは大概、アニメやマンガをコンテンツ=商品として見てる人なんだよな;
↓このへんとか

「アニメの殿堂」ほど正しい予算の使い方はない インターネット-最新ニュース:IT-PLUS

一方で、児童ポルノ法改正案の騒動みたいな動きもあるわけで。

佐々木俊尚や、朝日新聞の記事読んで、"アニメの殿堂"構想への違和感が納得出来たわけですよ。
要は、日本の文化は常に反体制であった、て一言。

伝統的ロッカーな浦沢も言ってるとーり。

国のお墨付きのマンガなんて非常に気味の悪い感じがするし、もしも政治家の皆さんにとって都合のいいものばかり集められるとしたら、とても危険なことだ。

サブカル、というか、エンタテの基本って、エロ・グロ・ナンセンスなわけで。
んで、さらに政治的なアレコレも含めて、日本の体制っていうのは常に、そういう娯楽の要素を排除しようとしてきた。
政府が規制しようとするモノ、禁書こそが、日本が世界に誇る作品、なのかもしれん......

そういや、日本の政治家や権力者などで、文人・芸術家としても有名な人ってろくにいない気がする。
中国の曹操とか、欧米でもゲーテ、トマス・モア、ベンジャミン・フランクリン、ボー・マルシェ、古いとこでペトロニウスだのカエサルだの、ミーハーなとこでもちょいちょい思い付くんだが。
......日本では権力を握るのに、教養や人間個人の深みは要らないってことか......
確か、昔の中国の上級公務員試験の科挙って、法律なんかではなく、詩文などの教養を試験したそうだが。ナゼカ昔は中国流を逐一マネしてた日本で、そのへんは採用しなかったんだよね。
(民族紛争がほとんどない→皆が同じ文化を共有してる→人間本来にまで立ち返って共感を求める必要がない→空気嫁、てパターンだろか)
(そういや、日本の古典の詩文に描かれる自然は記号であって現実の自然を描写したものではない、つー文章もあったなあ......「花は桜木」、といったとこで、それがどんな桜なのか、何色をしてどんな匂いのある、幹の様子や枝振りはどうか、って、現実にある桜の描写をしないで、ただ、「桜木」という一言で、それがなにか現実の桜以外の概念を表現しているつもりになってる)


「マンガの殿堂」作ったとして......
白土三平や平田弘史のかーなーりスプラッタ&日本の暗黒史とか、無修正で収録するんだろうな。
もちろん、藤子不二雄Aの「魔太郎が来る」も、後年のソフト版でなく、オリジナルの殺伐とした版で。


ところで、魔太郎と山崎拓って、むかーしから、似てると思ってるんですが......

シレトコ無情

  • Posted by: 華猫
  • 2009年7月 6日 00:06

Firefox3.5(コードネーム:Shiretoko)にしたら、Scrapbookアドオンが対応してないヨ......
たかが小数点以下のマイナーアップなのに、なんで使えなくなるんダヨ!
ScribfireとかAdblockとかNoScriptとかはきっちり対応してるのにっ

Scrapbook、ツール系では一番よく使うアドオンだから、はよ対応してくれんかなー;

と思ったら、Scrapbook+が3.5に対応してた☆

All-in-one Gestureもまだ対応してないよ;

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