GRUBの背景画像をカスタマイズ
Linuxが入ってるパソコンを起動したとき、最初にGRUBの画面が表示されると思います。
今回は、その背景画像を変えてみたいと思います。
①その画像はどこにあるのか
/boot/grub/grub.confをrootから開いてみてください

12行目にsplashimage=(hd0.0)/grub/splash.xpm.gzとあります。
ここで背景画像のパスを指定しています。
しかし、/grub/splash.xpm.gzにはファイルはありません。
ならどうやってファイルを参照してるんだ…
実は、今回の環境では.bootパーティションを作っているのでそこからのパスになっています。
つまり/boot/grub/splash.xpm.gzのことを表しています。
/boot/grub/splash.xpm.gzはこんなファイルです
②このファイルについて
このファイルの拡張子はxpm.gzとなっているのでgzip(zipとは関係ありません)で圧縮されたxpmファイルです
xpmファイルはUNIX系のOSで使われている画像ファイルです。
とりあえずWindowsで読めるように変換してみた
さらに、このxpmファイルにはすごいところがあります。
このファイルを見てください。
xpmファイルの拡張子をtxtにしてみました。
xpmファイルはC言語で作られています。
そのため、テキストデータとして開くことができたり、ブートローダーでの読み込みも簡単になったりします。
③この画像を他のディストリビューションのものと置き換える
とりあえず今回はFedoraから持ってきたものを使用します。
このファイルを/boot/grubにおき、grub.confを書き換えればおkです。
書き変えたら再起動
背景がFedoraのものに変わりました。
ちなみに、この画像は自分で作ることも可能でが、色の制限があるので難しいです。







































